お客様の声

プリンシプル・エグゼクティブ・コーチング研究所では、国内・外資、業種・業態を問わず、さまざまな企業・団体に対し、経営活動にポジティブな変化を起こすためのコーチングを提供してきました。

現在も継続的にコーチングを受けている方も多く、ご自身の個性を存分に活かし、企業や業界を牽引するトップリーダーとして活躍を続けられています。

ここではそうした実際にエグゼクティブ・コーチングを体験された「お客様の声」をご紹介します。 (計90名のアンケートより抜粋)

コーチは
唯一無二のパートナー
  • 40〜50代は、人生の変わり目(仕事も家庭も)。そのときに何でも相談できるコーチがいることは心強い。それこそメンタルを病んでしまうリスクもある。
  • こんな話は誰にもできない。守秘義務があることで安心して話すことができた。
自分を知る
自分の内側を深く掘り下げる
  • 一人で考えることに限界がある。対話によって深堀りができる。
  • コーチが鏡となってナビゲートしてくれることで、内面を深く見ることができる。
自分を活かす自分を知る
  • 「今を生きる」「気持ちを自由に生きる」「自分らしく生きる」という楽しい人生の送り方と、自分が気づかないまま楽しくない行動をしていたことに気づいた。
  • 自分の強みの活かし方、見せ方がわかった。
リーダーシップ
勇気
  • 自分をさらけだす勇気が得られた。自分を守ろうとする羞恥心を壊すことができた。
  • 自分の姿が再認識でき、自信が持てたため、自分を創ることをしなくなった。
自信、確信、ぶれない軸
  • 話しているうちに自信がわいてきた。考えていることが、徐々に確信に変わっていった。
  • 何をすべきで、何がしたいか、何ができるか、答えは自分にある。
  • 次のポジションについて、以前ならプライドがあって怒りがあったと思うが、今は自分の軸があるので揺るがない。
覚悟
  • コーチという存在に出会えたことで、自分が経営者であることに喜びを感じると同時に覚悟ができた。
自己変革
  • 半年前とくらべて、明らかに考え方が変わった。
  • 自分で規制をつくっていたことを超えることができた。
ポジティブ思考
  • 自然にネガティブな考え方に行く癖があったため、常にポジティブに考えるように習慣付けられるようになった。
  • 全てを受け入れて楽しむ。困難も楽しめるようになった。
  • 自分に起きたことで意味のないものはない。
対人力向上、感情のコントロール
  • 他人に対し誠意をもって接する重要性に気づいた。
  • 他人との折衝、付き合いに心のゆとりができた。 ピンチになっても落ち着いていられる。
仕事の質向上
思考の深化
  • 自分一人で考えることに限界がある、プロから引き出してもらえたことがよかった。
    コーチがステップを踏んで掘り下げてくれる。
  • 自分だけなら難しい問題から逃げてしまうが、コーチの問いかけによって自然に導かれる。掘り下げて考えることができる。
思考の整理
  • コーチングの機会によって、振り返りと整理ができた。
  • 質問をしてもらうことで、自分が考えていることや感じていることがクリアになる。
  • コーチングは自分の考え方を整理してくれる。深く問いかけられることによって、他の人に話す際に、核心から入ることができる。
新たな視点の提供
  • コーチが自分が囚われている視点に気づかせてくれる。同時に新たな視点を提供してくれた。
意思決定・決断
  • 何を幹にしているのか、得意不得意などがわかる。それがわかると、悩まずに決断できる。
  • 決断のクオリティーがあがる。悩みや弱みを自覚していれば、むやみに長引かせることなく、他者に任せることもできる。
存在価値・目的・ビジョンの明確化
  • 自分の存在価値や明確な目的を見つける事ができた。
  • 作りたい会社のイメージ(自分が社長になったら、どんな会社にしたい?)が明確になった。
仕事の質向上
  • セミナーやワークショップは揮発性。そのときはやる気が出るが、すぐ蒸発してしまう。深いところに刷り込むには定期的に振り返ることが必要。コーチングはその振り返りの機会となった。
  • コーチは自分に合った振返りシートを作成してくれた。それを記入する事自体で復習することができた。
実行完遂力向上
  • 誠実に対応することが増えた。コミットしたことに対する責任感が強くなった。
  • 役員になると、上からの指示以外に自分の裁量でやることが増える。ともすると先送りになってしまうが、コーチングの中でいつまでにやるかをコミットすることで仕事が早くなる。

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